ストレージ

Artifacts

ゴールデンイメージ、アーティファクトバンドル、および他のアーティファクトの使用可能なストレージ容量が表示されます。消費されたスペースが容量しきい値を超えるとスペースのコントロールが赤色に変わり、容量しきい値を超えたことがアラートで通知されます。Internal space usedは、アプライアンスのデータによって消費されたスペースです。アーティファクトリソースのリンクをクリックすると、対応するアーティファクトのユーザーインターフェイス画面が表示されます。

ゴールデンイメージ、アーティファクトバンドル、および内部スペースによって使用されるスペースの合計は、Artifactsに使用される合計容量です。

Volumes

新しいOSボリュームと拡張されたゴールデンイメージの使用可能なストレージ容量が表示されます。Volumesの下に表示されるゴールデンイメージは拡張形式になっており、サイズはArtifactsの下に表示されるゴールデンイメージのサイズより大きくなっています。消費されたスペースが容量しきい値を超えるとスペースのコントロールが赤色に変わり、容量しきい値を超えたことがアラートで通知されます。Internal space usedは、アプライアンスのデータによって消費されたスペースです。

展開されたゴールデンイメージ、OSボリューム、および内部スペースによって使用されたスペースの合計は、Volumesに使用された合計スペースです。

  • OSボリュームの横にある拡張アイコンをクリックすると、展開アプライアンス用のすべてのOSボリュームが、その個々のProvisioned CapacityAllocated Capacityとともに表示されます。

  • Provisioned CapacityカラムとAllocated Capacityカラムをクリックすると、選択したカラムに基づいてOSボリュームのリストがソートされます。

  • OSボリューム名をクリックすると、OSボリュームページに選択したOSボリュームの詳細が表示されます。